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関西大学  商学部  小下 憲人くん (寝屋川高校卒業)
あきらめかけている生徒に自信を与える教師になりたい。
数学の先生に数学を捨てろと言われた時には正直、驚きました。

ユリーカでは、高2の終わりまで英・数を受講していました。大阪市大を目指していたので、英・数・国・世界史の国公立コースを選択していたんです。数学がどうしても苦手だったんですが、ユリーカの授業はとてもわかりやすかったので印象に残っています。普通だったらどの先生も自分の科目を中心に考えてしまいがちだけれど、ユリーカの数学の先生は違っていました。現役合格のためにはあえて数学を捨てろといってくれたので正直驚きました。
3年の夏から私立コースに変えて、英・国・世界史に絞ることにしました。特に先生のオリジナルテキストを使った世界史の講義は面白かったですね。ポイントを押さえていながら、好奇心も刺激してくれて飽きさせないところがよかったです。覚えるのが全然苦痛に感じなかったんですよ。
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写真 サッカーに夢中だったので受験対策は高3の1月からやっと始めたんです。

サッカーが大好きで、高3の11月までサッカー部で遅くまで練習していたので、志望校の赤本を解きだしたのは、やっと1月になってからでした。ユリーカの自習室で毎晩11時まで自習して、わからないところがあったらすぐに講師控え室にいる先生に聞きに行きました。とにかく間に合わないかもしれないと焦りを覚えて必死でしたね。だから、合格した時は本当にうれしかったです。
実は合格の電話を受けたのは母と姉で、僕は風呂に入っていたので、ちょっとタイミングがずれてしまったんですが。関大にはどうしても行きたかったので、うれしさはだんだんと実感されてきました。
 
いい先生に出会えたからこそ今の自分がある。だから僕も先生を目指します。

僕は中学・高校とも先生には恵まれていて、公私ともにお世話になりました。高校の時のサッカー部の顧問が熱い人だったんですよ。将来のことも含めて、いろいろと話を聞いてもらったり、相談に乗ってもらったりしていました。今の道を選んだのも、その先生の影響が強いかもしれませんね。それから、高校受験の時も、先生に助けられました。無理だと思ってあきらめかけていた寝屋川高校に、数学の先生が「最後まであきらめるな」と言ってくれたおかげで合格することができました。
僕もあきらめかけている生徒の力になって助けてあげたい。生徒と腹を割って話せるように深く接して、生徒の可能性をとことん伸ばしてあげられるような教師になりたいんです。今は教職課程を受けながら、体育会のサッカー部に入って70人の部員達とレギュラー枠の11人の座を競い合っています。将来は、高校の先生として地理や歴史を教えながら、サッカー部の顧問になってサッカーを教えるのが夢ですね。
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